Keraflex®(ケラフレックス)、CXL®(クロスリンキング)は画期的な円錐角膜治療法です
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三井メディカルクリニックの最先端円錐角膜治療法をご紹介します。

 

症状に合わせた最適な治療法

 

三井メディカルクリニックの円錐角膜治療
トランス エピセリアル CXL(クロスリンキング)

 三井メディカルクリニックは様々な最先端円錐角膜治療法を患者様の症状やご要望に合わせ提供いたします。

 患者様と話し合い、円錐角膜の症状はもとより、生活サイクルや環境に合わせ、多くの治療法から最適なものをお薦め出来ます。

 ご自身に最適な治療法を見つけるため、担当者までご相談ください。

Keraflex

 Keraflex®(ケラフレックス) は高周波(マイクロ波)照射で角膜形状を整える「切らない円錐角膜最新治療」です。

 この最新治療法であれば、角膜移植しか方法がないと診断されている強度の円錐角膜状態でも、角膜形状を正常化させて裸眼視力の改善が期待できます

詳細はこちらまで→ Keraflex®詳細ページへ
KXL  アクセラレイテッド KXLはこれまでの治療時間を大幅に短縮しました。スタンダードなCXLの約35分関のUVA照射に対して約6分間というスピーディーな治療を実現しました。これにより、患者様のご負担を大幅に軽減することに成功しました。
詳細はこちらまで→ Accelerated KXL詳細ページへ
トランス エピセリアル CXL(クロスリンキング)  欧米では既に円錐角膜の治療の一つとして確立されているクロスリンキングを「オサート/オルソ-K」へ応用することに成功いたしました。これは世界初の試みでしたが、現在「オサート/オルソ-K」レンズを毎晩しなくても1ヶ月以上形状の変化を保ち裸眼視力を維持している患者様が出ました。
詳細はこちらまで→ Trans Epithelial CXL詳細ページへ

 「CXL(クロスリンキング)」は紫外線照射で角膜のコラーゲン繊維を強化することで円錐角膜症状の進行を防ぐ治療です。

 

詳細はこちらまで→ CXL詳細ページへ
Keraflex®、CXL®=は三井メディカルクリニックの登録商標です
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